製品概要
用途
他製品との違い
サポート
ニュース
企業情報
MENU
発熱量とは、ある物質が完全燃焼したときに、熱として放出されるエネルギーの総量を測定したものです。実験結果は、CPVCはPVCよりも発熱量が低いことを示しています。また、両材料の着火タイミングを比較することで、CPVCの難燃性がわかります。PVCは40秒後に発火を開始するのに対し、CPVCは335秒後に発火を開始します。そして、CPVCコンパウンド“Durastream”は低い発煙率も兼ね備えています。
製品に関するお問い合わせ・サンプルのお申し込みはこちら
CLOSE